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痛車10年戦士

痛車歴

渡り烏

2008年〜2021年
長続きの秘訣

長く続けられた理由を一言で表すなら【マイペース】ですかね。

初めの頃はイベントにすら出る気もなく野生の痛車でしたが、知り合いと一緒に痛車展示イベントへ行き色々な痛車を見たり交流したりして輪が広がりました。

そして【賞を獲りたい!】と言う気持ちよりも、オフ会感覚でイベントに参加して最近の痛車見たり知り合いと駄弁ったり過ごすのが楽しいので今まで続けてこれたんだと思います。

水銀燈の光るプレートは2016年のがたふぇすで実物を拝見しましたが傑作でした。今年のがたふぇすで2020年仕様のお披露目を楽しみにしています。

  • 2020年5月

    水銀燈

    HA22S

    車も復活し初めて絵師さんにオーダーで書いて頂き、1枚物のシートでカッティングしました(縦1350×横2610貼るのは地獄)

    コロナ禍の為ボッチ作業でなんとか貼り終わり完成しましたが参加しようとしていたイベントも延期や中止で参加できなくなり、現在ここに投稿しております(笑)

  • 2017年6月

    水銀燈

    HA22S

    夜まであるイベントだったので、カッティングを利用した光るアクリルプレートを展示していました。

    そして冬にフレームを曲げてしまい、長期的な修理作業に入ったので次の年からは痛車イベントからは遠のいてしまいました。

  • 2016年7月

    水銀燈

    HA22S

    洗車しにくいステッカーが嫌になり、ボンネットとルーフを塗装で仕上げていました。
    ベースの白を塗り→逆抜きしたカッティングを貼り→黒を塗り→ステッカーを剥ぎ→クリアで仕上げ(これも数年で割れてしまったのはショックでした…)

  • 2014年4月

    水銀燈

    HA22S

    この時期は殆どが初めての挑戦でした、大きめのカッティング・水貼り・切り口の熱処理、画像のステッカーを貼り終えるまでに9時間も掛かってしまいました…。

    使用していた絵はピクシブ等で絵の使用許可をもらいカティングして貼っていました。

  • 2011年3月

    水銀燈

    HA22S

    この頃から銀様に見入り、黒白のカラーでのカッティング仕様に落ち着きました。

    それまでは冷蔵庫貼りと言う、ただただ好きなキャラクターやロゴを多色や印刷で貼っていた仕様でした。

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