昔からの一番好きな作品だからこそ、痛車もずっと長く続けることが出来る。
周囲の理解が一番の理由でもある。
2019年10月
芸能人はカードが命!という同人誌即売会に出会い、同人作家さんの絵をお借りして作ったフルラッピング。
大体は自分で施工し、リアはカッティングで統一。
現状のイベントは、この車両がメインになっている。
まもって守護月天!のインプレッサと痛車二台体制には変わりなし。
2017年10月
足りないので2台まとめて。
DCTM(ジムカ)&通勤用だったミラジーノ。福島Moe祭後、会社の社長から痛車通勤OKが出てフルで単色カッティング。
インプレッサは通勤車が出来た際に、守護月天の作者より痛車作成の許可を得て、昔から一番好きな作品で痛車を作った。許可をもらうまでは、逆に怖くて作れなかった。
多色、単色、ラッピングの混合作品痛車。
イベントに合わせて、展示車両を変えたりしていたのがこの時期。
2012年10月
社会人になり痛車チーム 会津痛魂に誘われたことから再燃。
しばらくは弟のシビックに小さくステッカーを貼って乗っていたが、インプを戻し、リアに小さく単色カッティング。会社に乗って行けるように多色マグネットを初採用。ボンネットはイベントの度に脱着していた。
よったれさんと痛Gのチーム紹介取材の際の一枚。
2007年6月
Fate 遠坂 凛 (リア)2005年
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風雨来記 滝沢 玉恵 (リア)2006年
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ARIA アリス・キャロル (リア)&水無 灯里(ボンネット)2007年
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まもって守護月天! シャオリン(リア)2008年
リアとボンネットをメインに単色カッティング。
ARIAの各キャラの単色カッティングに挑戦したのもこの時期。
入社式の前に、会社から痛車禁止連絡がありすべて剥がした。
カスタムもNGとのことで弟と車両を交換し、しばらく乗らない期間もあった。
2005年8月
一番最初に乗った車であり、一番最初に単色カッティング痛車にした車。
大学に通っていた為、軽めにリアガラスとボンネットに少しだけ貼った、痛車の門を叩いた一台。
初の聖地巡礼、おねてぃの木崎湖に行った思い出の車。
確かに長く続けるには大切ですよね、周囲の理解!きっとクロネさんのライフバランス感覚の為せるワザでしょう。